大学で習ってた微積分学の授業を思い出して面白かった。一つの問題を別の問題に置き換えて解くプロセスを見て、そんな考え方があるのかと驚いた。あと、数式は言葉だということも書かれてて、うんうんそうだよな!と何度も頷いた。次巻も買いそう。
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