There's an echo in my head

日々のメモ。

sorceryを使ったログインのテストをするときはupdate_attributesを使うこと

sorcery v0.9.0からソルトの生成とパスワードの暗号化の処理がbefore_saveからbefore_validationに移された。この影響で、テストのためにログインパスワードを上書きするときにupdate_attributeを使っているとログインできずにテストが落ちるようになった。 …

Ruby 2.2.0でsafe_yamlを使うときはv1.0.4以上が必要

Ruby 2.2.0を使っていて次のようなエラーが起きたらsafe_yaml(webmockなどが依存)がv1.0.4未満になっていないか確認、なっていたらv1.0.4以上に上げる。 NoMethodError: undefined method `tagged_classes' for Psych:Module NoMethodError: undefined met…

結城浩「新版暗号技術入門 秘密の国のアリス」を読んでる

新版暗号技術入門 秘密の国のアリス作者: 結城浩出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2008/11/22メディア: 単行本購入: 46人 クリック: 720回この商品を含むブログ (81件) を見る すごくわかりやすいし面白い。 共通鍵暗号 事前に共有してお…

OSXでmysqlが"Too many open files in system”を起こした時の対処

10.7あたりからパーティションを切っていると頻発するようになっていて、最近ようやく対処方法が分かった。 3つのファイルに次のような設定をしたのちMacを再起動する。 /etc/sysctl.conf: kern.maxfiles=20480 kern.maxfilesperproc=18000 /etc/launchd.con…

GuardでEnterを打ったときに全プラグインが実行されないようにする

gem

$HOME/.guardrcもしくはGuardfileと同じディレクトリの.guardrcに次のように追記する。 Pry.commands.delete(/^$/) 全プラグインを実行するにはaやallを入力すればよい。

IAMでEC2を起動、停止できるカスタムポリシーを作る

ポリシージェネレータをいじったり手でいじったりして、特定のタグを持つインスタンスの起動、停止ができるカスタムポリシーを作った。 // ※ 実際はJSONなのでコメントは記入できません { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ // EC2のインスタンスに対…

ec2ssh 3.xでも2.xと同じフォーマットでHostを出力する

ec2

mirakui/ec2sshの2.x系ではHostの末尾がregionだったのに対して、3.x系ではAZに変わっていた。 # 2.x Host tag-name.ap-northeast-1 HostName ec2-54-NNN-NNN-NNN.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com # 3.x Host tag-name.ap-northeast-1a HostName ec2-5…

PTY.spawnで外部コマンドを実行する

以前Open3.popen3で外部コマンドの出力を随時受け取って表示するということをやったけど、それでは不便な場面が出てきた。 というのも、例えばgrepでマッチした部分を色付けしたものを得ようとしてもOpen3.popen3で受け取ることはできない。これはgrepが出力…

knife-soloをJSONファイルを作らずに走らせる

--json-attributes <json>もしくは-j <json>オプションを使えばnodes/*.jsonを作らなくても走らせることができた。 $ knife solo cook myserver.01 -j '{"hostname":"myserver.01"}' みたいな感じ。 さすがにJSONを長々と書くのは不便なので、基本となるロールをroles/*.</json></json>…

Herokuのcedar14スタックにlibjpeg.so.62が入っていなかったのでbuildpackを作った

a2ikm/heroku-buildpack-libjpeg62 · GitHub そのときの手順はbuild.shにまとめてある。 やってることはIJGのfilesからjpegsrc.v6b.tar.gz(62だけど6b)から落として来てビルドしてる。 ポイントは次の2点: ./configureのオプションとして.so(動的にリンク…

Route53のレコードをRoadworkerとCircleCIを使ってPull Requestベースで管理する

手元でRoute53のレコードを管理したいんだけど、Roadworkerを使ってRoutefileがPull Requestでマージされたときに自動で行われるようになれば、コメント付きの履歴がとれつつ実際の状態とリポジトリ上のファイルとの一貫性がとれていいのかなと思ってやって…

SingleXLSXというgemをリリースした

Ruby標準のCSVライブラリのように、一枚のシートだけからなるXLSXファイルを読み書きするためのもの。 a2ikm/single_xlsx http://rubygems.org/gems/single_xlsx 使い方 読み 配列の配列で取得する。 Name Age Einstein 76 Feynman 69 SingleXLSX.read("path…

Rails 4.1ではモジュール配下のクラス名をunderscoeするときにacronymの設定を考慮してくれない

ActiveSupport::Inflector.underscore does not respect acronym inflections within a module · Issue #17193 · rails/rails · GitHub の件。 具体的な影響としてはたとえば次のように、SKUという単語をacronymとして設定しても、namespaceでモジュールを切…

knife-soloを手軽に並列に走らせるためのpaknife gemをとりあえずリリースした

とりあえず動くようになったのでv0.0.7と中途半端だけどリリースした。rubygems.orgもしくはGitHubを参照。 概要 次のようにノードを複数指定するとそれらに対して並列にknife soloコマンドを実行する。 $ paknife solo cook node1 node2 node3 同時実行数 …

外部コマンド実行時の標準出力、標準エラーを随時受け取る

Rubyで外部コマンドを実行する手段はいろいろあるけど、そのほとんどは実行し終わったときにまとめて標準出力等を得ることになる。時間がかかるコマンドを実行しつつその出力を随時受け取りたい場合にはOpen3.popen3を使う。 require "open3" Open3.popen3("…

lsyncdとawscliでS3にファイルを同期する

こんな感じ。 s3sync = { maxProcesses = 1, onStartup = "aws s3 sync ^source ^target", onCreate = "[ -f ^source^pathname ] && aws s3 cp ^source^pathname ^target^pathname || true", onModify = "[ -f ^source^pathname ] && aws s3 cp ^source^path…

zshでknife-soloのノード名の補完をするようにした

nodes/*.jsonから補完するように、oh-my-zshのknifeプラグインに書き足してみた。 https://github.com/a2ikm/oh-my-zsh/blob/bd07b185b7e15c201ec00e25487e38b5c3ca9bf6/plugins/knife/_knife 最初はWEB+DB PRESS Vol.83の特集を読んで一から書いてみようか…

homebrewのcurl-ca-bundleパッケージが無くなってた

新しく届いたMacの環境を構築しようとししたら無くなってた → Remove curl-ca-bundle by jacknagel · Pull Request #28658 · Homebrew/homebrew · GitHub 代わりにopensslパッケージが証明書を入れるようになったので、そっちを使うようにした。 export SSL_…

jbuilderで`child!`しなかったときに空の配列を返す

child!を使うと配列の要素としてハッシュを差し込むことができる。 json.users do json.child! do json.name "James F. Cameron" end end #=> { "users": [{ "name": "James F. Cameron" }] } しかしブロックの中でchild!が呼ばれないと、そこは勝手に空のハ…

Capistrano3のタスクの中からエラーを投げる

capistrano-pending gemでREVISIONファイルが無いときにエラーで終わらせたくてCapistranoのコードを読んでみたら、次のようにしてた: if test "[ -f #{current_path}/REVISION ]" # ファイルが存在した場合の処理 else error "REVISION file doesn't exist"…

homebrewで入れたnginxをlaunchctlで80番ポートで起動する

$ sudo su - # ln -s /usr/local/opt/nginx/homebrew.mxcl.nginx.plist /Library/LaunchDaemons/homebrew.mxcl.nginx.plist # launchctl load -w /Library/LaunchDaemons/homebrew.mxcl.nginx.plist LaunchDaemonsとLaunchAgentsの使い分けってどうなってる…

Heroku Buildpackを作ってみた

Herokuにバイナリを組み込むbuildpackを作成するを参考に作ってみた。 heroku-buildpack-yasm heroku-buildpack-mplayer 以下、メモ。 Heroku BuildpackとはHerokuでアプリケーションを動かす環境をパッケージングしたもの。rubyとかnodeとかの環境もそれで…

capistrano-bundlerでデプロイしたときにbinstubがどうこうという警告が出る件の対応

bundlerでbinstubしたrailsコマンドやrakeコマンドを使っていると、次のような警告がbin/rails cしたときなどに表示される: Looks like your app's ./bin/rails is a stub that was generated by Bundler. In Rails 4, your app's bin/ directory contains …

Gemfileを分割すればbinstubしたコマンドがもっと早く起動するかと思ったけどそんなことはなさそう

経緯 Gemfileのなかでrailsとcapistranoの両方を書いていたら、capコマンドを実行するたびにrailsを読み込んで無駄じゃないのか?せっかくbinstubしたスクリプトのなかでGemfileを指定してるんだから、それをcapistrano用に分割すればcapコマンドがもうちょ…

`knife solo clean`でキャッシュをクリア

時々knife solo cookを叩いても、ローカルのレシピへの変更が反映されないことがある。 そういうときはknife solo cleanを叩いて以前リモートに転送したレシピを削除し、それから再度knife solo cookを叩くと直ったりする。 $ knife solo clean HOSTNAME $ k…

MySQLでUPDATE+INNER JOIN

UPDATE foo INNER JOIN bar ON bar.id = foo.bar_id SET foo.col1 = bar.col1 WHERE foo.id < 1000; こんな感じ。 ぱっと調べるとFROM句を付けて説明してるページがヒットしたけど、MySQL 5.6では構文エラーになって悩んだ。

natsortというgemを作った

自然順ソートするやつ。 require "natsort" %w(a 02 1).natsort #=> ["1", "02", "a"] PHPからRubyに移ってきた頃にこことか見ながら適当にmixinしてたものをちゃんとgemにしたんだけど、最近はnturallyとかあるのでそっちを使ったほうがよさそうな気もして…

bootstrap_form-datetimepickerというgemを作った

gem

http://rubygems.org/gems/bootstrap_form-datetimepicker Twitter Bootstrap 3.x、bootstrap_formと組み合わせてbootstrap-datetimepickerを使うときのヘルパを提供する。 たとえば、 <%= bootstrap_form_for(@item) do |f| %> <%= f.datetime_picker :avai…

zshでCtrl-Wで/(スラッシュ)までを削除する

zsh

Re: backward killを見て、~/.zshrcにこんな感じで設定した: tcsh-backward-delete-word() { local WORDCHARS="${WORDCHARS:s#/#}" zle backward-delete-word } zle -N tcsh-backward-delete-word bindkey "^W" tcsh-backward-delete-word

capistrano-pendingというgemを作った

http://rubygems.org/gems/capistrano-pending Capistrano 2で使えていたdeploy:pendingというコミットの差分ログを表示するレシピが3になってから使えなくなっていたので、同じ動作をするものを作った。 Capistranoは3.2.0以上が必要。このバージョンからre…

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